お知らせ
【開催レポート】静岡県内企業様向けセミナー「インターンシップ/オープン・カンパニーを考える!採用担当者のための実践ワークショップ」を開催しました【9月8日(火)】

2026年9月8日(火)、静岡県と株式会社ワンキャリアによる静岡県内企業様向けセミナー「インターンシップ/オープン・カンパニーを考える!採用担当者のための実践ワークショップ」を開催しました。 当日は会場・オンラインのハイブリッド形式で実施し、多くの県内企業の皆さまにご参加いただきました。会場は静岡商工会議所で行われ、講師には株式会社ワンキャリア 事業開発室の岩野桜子氏を迎えました。
セミナー内容
今回のセミナーでは、次のようなテーマについて理解を深めました。
- インターンシップを取り巻く現状
- 学生の企業選びとエントリーの基準
- 実践ワークショップ〜ケーススタディ編〜
- 実践ワークショップ〜自社プログラム設計編〜
本セミナーのゴールは「ワークショップを通して、自社に最適なインターンシップやオープン・カンパニーのプログラムを企画・設計できるようになる」こと。就職活動を早期に終えたいと考える学生が約4割に上ることや、夏のインターンシップは参加社数を「1〜5社程度」に絞り込む学生が多いことなど、最新のアンケートデータをもとに学生のリアルな動向が共有されました。また、実際に就職活動を行った学生へのインタビューをもとに、説明会への参加を後押しする要因や、企業とのコミュニケーション手段・タイミングの最適解についても具体的な解説がありました。

ワークショップ
セミナーパートに続き、後半では2段階のワークショップを実施しました。
前半の「ケーススタディ編」では、架空の自動車部品メーカーを題材に、「この会社がプログラムを実施する目的は何か」「その目的に合わせてどういったプログラムを設計すべきか」をグループで検討。学生に何を感じてほしいのかというストーリー設計や、社員が審査員としてではなく伴走者・顧客役として関わることの重要性など、プログラム改善のポイントを実例を通して学びました。
続く「自社プログラム設計編」では、参加企業がそれぞれ自社のワークシートに取り組みました。プログラムを見直す目的やターゲットとする学生像、当日のタイムスケジュール、関わる社員の体制、実施に向けて社内で準備すべきことまで、実務に直結する項目を一つひとつ整理していきます。
ワークショップは3つのグループに分かれて実施し、各グループで活発な意見交換が行われました。それぞれのグループごとに異なる視点からユニークな提案が生まれ、参加者は初対面とは思えないほど和気あいあいとした雰囲気でグループワークに取り組んでいました。セミナー終了後もしばし情報交換を続ける姿が見られ、会場は終始活発な雰囲気に包まれていました。


また、オンライン参加の皆さまからもセミナーパートで多くのご質問がチャットに寄せられ、ワークショップも会場と同様の内容で実施し、活発な学びの場となりました。
今後について
「しずおか若者インターンナビ」では、県内企業の皆さまが若者に選ばれるインターンシップを実施できるよう、今後もセミナーや情報提供などの支援を継続してまいります。
今後開催するセミナーやイベントについても、ホームページで随時ご案内しますので、ぜひご参加ください。